やる気がない時の対処方法【検証中】
みなさん、こんばんは。
ささみです。
閲覧ありがとうございます。
今日は本当は昨日のブログの続きを書く予定でしたが
超絶やる気なしムーブに入ったため
やる気がない時の私なりの対処方法を書いて
自分自身もやる気を出せるようにしたいと思います。
やる気を出す方法その①
『動きたい欲が出るぐらい休む』
これは去年世の中がコロナで大騒ぎになる少し前に
超絶仕事やめたいモードになったのですが
休業や自粛で仕事が物理的に出来ない時期があって
まぁ外に出歩くわけにもいかないので最低限の買い物と
深夜の散歩以外外に出ない完全ニート生活を1ヶ月弱したのですが
これをすることにより仕事でやりたいこと、
嫌だったこと、自分にできること、周りから当時求められていたものを
冷静に分析することが知らぬ間にできていましたが
これはおそらく完全に仕事から離れてニート生活をしたからだと思います。
人間追い詰められるとしんどくなるし、
しんどくなると何もしたくなくなるものです。
たまには思い切って長期間仕事から離れてみると良いかも知れないですね。
やる気を出す方法その②
『過去の自分を馬鹿にしてみる』
その①は効果はあるし心身ともにリフレッシュできるので
今すぐにでもやりたいのですが
仕事の特性上そうもいかない方もいると思います。
そうゆう時は過去の自分を振り返ってみるのもありだと思います。
具体的には新入社員時代の給与明細とか、
昔必死に敬語を調べながら初めて大人に送ったメールとか、
学生なら入学してすぐのレポートとか、
バイト初日のメモとか。
何でも良いんですけどちょっと懐かしってなるぐらいの
古さがある方が効果があると思います。
見返すと昔の自分って「馬鹿だなー」とか「要領悪っ」とか
「うわーこんな安月給でよく頑張ってたなー」とか
なんか過去の自分すごってなりません?
そうです。
なんかそれだけ必死でやっているのを見ていると
今悩んでいるのがなんか馬鹿馬鹿しくなってくるんですよね。
あ、人生こんなんでも乗り越えられたんだって。
そうです正直どうとでもなるんです。
生きている限り。
なんかいつにも増してまとまりがない
文章になってしまいましたが
まぁ5月病ってことで
やる気がなくなるのもしょうがないですよね。
やる気を出す方法その③は
『開き直ってみる』です。笑
思いっきり開き直ってまた頑張りたいって思える日が来たら
そこからもう一度進めば良いんです。
とゆうわけで今回のブログはここまでです。
ご拝読ありがとうございました。
バイバイ(・◇・)/~~~
ガールズバーでバイトしてた時の話2【勘違いブス出没注意】
こんばんは。
ささみです。
閲覧ありがとうございます。
昨日のブログの続きです。
(この話おそらくめっちゃ長くなる気がしますのであと3回ぐらい続きそう)
今日は3店舗目のお話です。
ブラック店長からタダ働きをして逃げた私は
まぁ懲りずに3店舗目の面接&体験に行きました。
3店舗目はコスプレガールズバー的なところで
女の子はみんな何かしらのコスプレをして接客をしていました。
このお店はバンギャの子やオタクの子が多かったのと
優しい子が多かったので
前の店と違い働きやすそうな雰囲気がありましたが
ここでも1つ問題が発生したのです。
というのもこの店、当時はおそらく結構な人気店?だったのか
お客さんの入りが前のブラックバーよりも多く結構忙しい印象でした。
(ブラックバーの回し方の問題だったのかもだけど)
そのためこちも近所にある系列店からヘルプが来ていたのですが
そのヘルプの店は水着?とか水着一歩手前の超短いショーパンと
へそ出しのトップスのようなイケイケ陽キャが多く在籍していました。
そこで根が陰キャの私は『うわー帰りたい』てかこっわwwwwwの
ゴミインキャぶりを発揮してしましました。
であとあとから聞いたところヘルプは逆もあるみたいで
こっちからイケイケ陽キャの店に行くこともあるらしく
それが怖過ぎたので結局そこのお店も体験のみで
入店は断りました。
入店断る際結構渋られて店長以外にもママ?キャストリーダー?的な
お姉さんにも誘われましたが即決めはできないことを伝えるとまた
「また働きたくなったら連絡してねー」って連絡先を交換しました。
(店長はめっちゃゆるいお兄さんで野菜生活飲みながら面接されたぐらいしか印象にないですがこうやって書くとかなり良い人だったのかもですね。)
こうして3店舗目はちゃんと体験分の給料をいただいて帰りました。
(流石に後日連絡する勇気はないのでそれきりですが)
ここから次が4店舗目になるのですが
今日はもう遅いので続きはまた明日に書きますのでよかったら
また明日のブログも見ていただけると嬉しいです。
ご拝読ありがとうございました。
バイバイ(・◇・)/~~~
ガールズバーでバイトしてた時の話【勘違いブス出没注意】
こんばんは。
ささみです。
閲覧ありがとうございます。
今日は昔バイトをしてた時の話をします。
初回はガールズバー(バー)編です。
遡ること5〜6年?
19〜20歳のときのお話です。
(冷静に歳月の流れ怖過ぎて引くわ)
バー関係は合計4件面接やら体験に行きました。
といっても4分の3ガールズバーですが。
1番最初に面接に行ったところのみガールズバーでない
普通のお兄さんが1人でやっているバーのオープニングスタッフの募集でした。
背は低めだったけどイケメンのお兄さんでしたが
その時メインでやっていたバイトとの兼ね合いや当時私は19で未成年のため
面接で不合格になってしまいました( ; ; )
(シンプルに私の質疑応答が悪かった可能性も高いけどね)
あの時のお兄さん今何してるかなー?
面接で話してる感じすっごいしっかりしてる人だなーって
19の頃の私が思ったから実際のところどうかわからないけど
あの時受かってたらまた別の人生もあったかもしれないですね。
で、その次に面接を受けたところは
ぱっと見普通のガールズバーでした。
面接を受けたところから徒歩1分ぐらいに場所に
系列があって1人の男性店長が10人弱ぐらいの
女の子を回しているお店です。
しかし、このガールズバーが中々のブラックだったんです。
まず体験のシステムがなく面接→次いつ来れますー?でしれっと入店。
(てか面接で契約書書かされたなー🤔)
からの給料管理適当。
そのくせすぐに怒鳴る。
一番だるかったのは着け回しっていう
誰がどの席のお客さんにつくかをその店長が決めて
指示に従って店のカウンターだったり系列店についたり
キャッチしたりするんですけど
自分で数秒前にキャッチって言ったことを忘れて
「はぁ?お前なんでここおるねんあっちゆうたやろぉぉぉ」って
突然道でキレられたことです。
おそらくこれは3回目の出勤の時のことでした。
で、私も幼かったので
その瞬間即「あ、辞めよ😇」と決意しその帰りの電車の中で
ちょうど次の週のシフトを送るタイミングでしたので
家庭の都合で辞めたいですってLINEでブラック店長に送ったら
店側としてもそこまで困らなかったのか
「わかりました」の一言だけでしたが
給料は本来は事前に伝えて辞めないといけないと言う理由で
3日分事実上のタダ働きをさせられました。
今となってはちゃんと言えよ。
てか文句言いに戻るか?って思いますが
19歳の私は一刻も早くこのゴミ店長から逃げたいとしか
考えていなかったようですね。
さて、このガールズバーバイト編ですが
まだ序盤でこの長さになってしまいましたので
今日はこの辺りで終わろうと思います。
3店舗目以降のお話はまた明日書きますので
よかったら明日のブログも見ていただけると嬉しいです。
ご拝読ありがとうございました。
バイバイ(・◇・)/~~~
【初投稿?】人生あまくなーれ🍰
こんばんは。
ささみです。
まずはこのブログを開いていただきありがとうございます。
はてなブログ初投稿です。
いや、初ではないですね。
実は昨日もブログを書いたんですが2個ブログを書くところがあったみたいで
こっちでは無いところに書いてしまっていたみたいです。
しかもそれに気づいたのはついさっきでした。(使いこなせてなさ過ぎて引く)
まぁ今回それに気づけたのは大きな進歩のはず。
しょーがないですね。笑
私は良くも悪くも他人に優しく、自分にはもっと優しくを心がけています。
他人に関しては興味がないだけかもしれないですが
ここではそれは一旦スルーで。
世の中の人ってみんな自分にめちゃくちゃ厳しい気がするんですよね。
それこそずっと甘々でいるのも中々難しいことだとは思いますよ。
最低限法律は守らないといけないし理性も必要です。
ただそれ以外の部分はもっと自分に甘く生きても良いなじゃね?って思います。
例えば朝起きなきゃいけない時間に起きれたとか、
めっちゃ行きたくないけど学校や会社の定時に間に合って出勤できたとか、
昨日まで解けなかった問題が解けたとか、
苦手な先輩に絡まれずに済んだとか、
今日1日平和に過ごせたとか。
ちょっとのことでも自分を褒めてあげられる自分になりたいですよね。
人にもよるかもですが大人になるにつれて褒めてもらえなくなっていき
それが『出来て当たり前』って言われるようになることが多くなっていると思います。
だから自分だけは自分のことをちゃんと褒めてメンタルを保っていきたいものです。
『今日も寝て起きて偉い✨』
これぐらい人生甘ーくいきましょ。
最後まで読んでいただきありがとうございました🙇♀️
それではまた次の記事でお会いしましょう(・◇・)/バイバイ