キラキラした人種になりたかった女のブログ

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ガールズバーでバイトしてた時の話【勘違いブス出没注意】

こんばんは。

ささみです。

 

閲覧ありがとうございます。

今日は昔バイトをしてた時の話をします。

 

初回はガールズバー(バー)編です。

 

遡ること5〜6年?

19〜20歳のときのお話です。

(冷静に歳月の流れ怖過ぎて引くわ)

 

バー関係は合計4件面接やら体験に行きました。

といっても4分の3ガールズバーですが。

 

1番最初に面接に行ったところのみガールズバーでない

普通のお兄さんが1人でやっているバーのオープニングスタッフの募集でした。

背は低めだったけどイケメンのお兄さんでしたが

その時メインでやっていたバイトとの兼ね合いや当時私は19で未成年のため

面接で不合格になってしまいました( ;  ; )

(シンプルに私の質疑応答が悪かった可能性も高いけどね)

あの時のお兄さん今何してるかなー?

面接で話してる感じすっごいしっかりしてる人だなーって

19の頃の私が思ったから実際のところどうかわからないけど

あの時受かってたらまた別の人生もあったかもしれないですね。

 

で、その次に面接を受けたところは

ぱっと見普通のガールズバーでした。

面接を受けたところから徒歩1分ぐらいに場所に

系列があって1人の男性店長が10人弱ぐらいの

女の子を回しているお店です。

しかし、このガールズバーが中々のブラックだったんです。

 

まず体験のシステムがなく面接→次いつ来れますー?でしれっと入店。

(てか面接で契約書書かされたなー🤔)

からの給料管理適当。

そのくせすぐに怒鳴る。

一番だるかったのは着け回しっていう

誰がどの席のお客さんにつくかをその店長が決めて

指示に従って店のカウンターだったり系列店についたり

キャッチしたりするんですけど

自分で数秒前にキャッチって言ったことを忘れて

「はぁ?お前なんでここおるねんあっちゆうたやろぉぉぉ」って

突然道でキレられたことです。

おそらくこれは3回目の出勤の時のことでした。

 

で、私も幼かったので

その瞬間即「あ、辞めよ😇」と決意しその帰りの電車の中で

ちょうど次の週のシフトを送るタイミングでしたので

家庭の都合で辞めたいですってLINEでブラック店長に送ったら

店側としてもそこまで困らなかったのか

「わかりました」の一言だけでしたが

給料は本来は事前に伝えて辞めないといけないと言う理由で

3日分事実上のタダ働きをさせられました。

 

今となってはちゃんと言えよ。

てか文句言いに戻るか?って思いますが

19歳の私は一刻も早くこのゴミ店長から逃げたいとしか

考えていなかったようですね。

 

 

さて、このガールズバーバイト編ですが

まだ序盤でこの長さになってしまいましたので

今日はこの辺りで終わろうと思います。

 

3店舗目以降のお話はまた明日書きますので

よかったら明日のブログも見ていただけると嬉しいです。

 

ご拝読ありがとうございました。

バイバイ(・◇・)/~~~